体験レポート【東京蚤の市 2019春】に行ってわかった、宝物さがしのような会場とブース!

こんにちは、うちる編集局のツチヤです。

年に2回開かれる手紙社主催の『東京蚤の市』が今年も開催されました。
大井競馬場に会場が変わった2019年5月に開催された東京蚤の市の1日目のようすをレポートします。

概要などのまとめについては、下記の記事をご確認ください。
毎年2回開催『東京蚤の市』出店するのはどんなお店?概要まとめ

会場は変わっても人気は変わらず

引用:東京蚤の市公式サイト

開場は午前11時。ですが、わたしが向かったのは午後3時過ぎです。

もう少し早めに到着する予定でしたが、ツイッターで会場のようすを追っているとたくさんの人が訪れているので入場に1時間ほどかかっているとのこと。人混みが苦手なこともあり、一番暑い午後2時を避けて向かうことにしました。

午後3時ごろに会場に到着すると、大井競馬場の入り口からも20人ほど行列ができています。そこから並んで、入場までは約12分。午前11時の開場後すぐは入場までも1時間かかったと聞いていたのですが、時間をずらしたこともあり比較的スムーズに入場できた印象です。

入場後、すぐに広がるのはお花のお店と東京北欧市エリアです。ぎゅうぎゅうで進めない、なんてことはありませんでしたが、入場する人と退場する人が一堂に会しているので少し混雑を感じました。

それでもお店のブースの中は商品を手にとってじっくり見ることができます。

L-WINGには古書とおやつ

東京北欧市エリアを抜けると、左手にL-WINGという建物が見えてきます。この中には古書のお店と東京おやつ通りがあります。

室内ということで、少し落ち着いた雰囲気でゆったりと本を選んだり、活版印刷を楽しんだりできる様子でした。

東京おやつ通りのお菓子は売り切れが目立ちます。午後になってすぐに売り切れていたと話すお店の方もいらっしゃったので、お目当てがある場合はもう少し早めに向かったほうがよかったなと思いました。

風と太陽と音楽を浴びながら

L-WINGを抜けて外に出ると、古着エリアから雑貨、古道具を扱うお店が並んでいます。

通路は広く、混雑は感じませんでした。もちろん人気のお店は人がたくさんいますが、譲り合いながら商品を手にとって眺めたり見比べたりできます。見たいものを気ままに見ながらふらり「あのお店を見てみよう」と、お買いものを楽しめる雰囲気です。

懐かしい、とつぶやいてしまうようなレトロなおもちゃも。

ひとつひとつニュアンスが違うカップは「どれにしよう」と手にとって眺める人もたくさんいます。

古道具だけではなく、新品のうつわもたくさん販売されていました。

ステージは大きな大きな木

ライブが行われるステージは、大きな木の下です。きのこのような形に生い茂る葉っぱが目印。ステージといってもアーティストも高いステージでパフォーマンスするわけではなく、お客さんも同じ目線の高さにいることが印象的でした。

ここから奏でる音楽が会場全体に広がるので、買い物をしながらライブ音楽を楽しめることが、とても心地よかったです。

お買いものをしながら音楽に合わせて身体を揺らす人がたくさん見られたのも、素敵だなと思いました。

夕方には売り切れも多いフードエリア

午後5時近くになってから訪れたフードエリアは、売り切れの商品もたくさんでした。

世界のティールームエリアもすでに完売のお店が多く、また販売しているお店にはたくさんの人が並んでいました。熱中症対策のためにも、ドリンクを求める人が多くいた印象です。

ビールは比較的すぐに購入できました。

購入したフードを食べたり座って買ったものを眺めたり、と休憩したいときは4号スタンドの横、普段は競走馬を見るエリアの芝生の上がよさそう。レジャーシート敷いてゆっくりと時間を過ごす人が多くいました。

再びの室内、4号スタンド

室内の4号スタンドには、お花・東京手ぬぐい市・東京豆皿&箸置き市・リュックサックバザール・ランプマーケットが広がっています。

手ぬぐいや豆皿、箸置きは棚に商品がひとつもないところもありました。豆皿や箸置きがお目当ての場合は午前中に向かったほうがベターとのこと。

豆皿を何枚も比べてみたり、手ぬぐいを広げてみたり、納得がいく買い物を求める雰囲気が漂っています。

リュックサックバザールやランプマーケットのエリアは4号スタンドの奥の方にあります。このエリアはじっくりアイテムを吟味して購入する人が多い印象でした。

行きたくなる前に知っておきたいトイレの場所

トイレの場所はL-WINGとキッズステージの裏、そして4号スタンドの中にあります。

一番入場口に近いL-WINGのトイレは女性用トイレに50人ほどの人が並んでいました。これではトイレに行きたくなってからだと間に合わない危険もあるので、早めにトイレに向かったほうがいいなあと感じました。

一方で4号スタンドの一番奥のトイレは人が並んでいませんでした。男性用トイレをイベント時に女性用にしているようすでしたが、気にならない方は一番遠いお手洗いに向かうと行列に並ばずに入れる可能性が高そうです。

行ってわかった、準備したほうがいいもの

実際に東京蚤の市に行ってみて、次回行くときに気をつけたいことがありました。

まずは暑さ対策。1日目の朝(開場1時間前くらい)〜午後2時ごろはたいへんに混雑して待つこともあるので、天気のいい日は帽子や汗を拭くタオルなど暑さ対策を十分にしたほうがいいと思いました。気になる方は日焼け対策もお忘れなく。

会場内の自動販売機は稼働していないため、ドリンクを購入するにもお店の列に並ぶことになります。水分は会場に着く前に準備して向かった方が安心です。

そして現金を用意すること。クレジットカードが使えないお店も多いです。合わせて、消費税などで細かい金額になるお店もあったので、千円札を多めに、それと小銭を準備して向かうとスムーズにお会計ができると感じました。

入場後すぐにあるお店のようす

入場時にもらうマップは混雑のため入場後すぐに開くことが難しいです。お目当てのお店がある場合は、イベント10日ほど前に公式サイトにアップされる会場マップにて予習してから向かうとスマートにお店を目指せると感じました。

個人的には予習せずにふらふらと偶然出合うアイテムに心ときめかせるのも楽しかったです。

売り切れはあるけれど、午後に向かう良さもありました

午後3時過ぎの到着だったので売り切れていた商品はたくさんありましたが、ひどい混雑に巻き込まれずにお買いものが楽しめる午後に行ってよかったです。

全体的にゆったりとした雰囲気の中で楽しめたので、うつわを見ながら「これに何のお料理を乗せよう」なんてじっくり考えて買い物ができました。

夕暮れの会場は暑さの残る西日と少しだけ冷たい風が心地よかったです。

2日目は開場が30分早まって、10時半に開場したそう。1日目よりは気温が上がらなかったようですが、同じように混雑はあったと聞きます。

早めに向かうにしても、午後から向かうにしても、気持ちに余裕を持って向かうことが東京蚤の市を楽しむポイントだと感じました。

結局、終了時間の19時ごろまで時間いっぱい楽しんでこの日は帰路に着きました。

最後に

うつわの他にも、古道具や雑貨、おいしいもの、ビンテージの洋服やボタン……あらゆる魅力的なアイテムが一堂に会した東京蚤の市。多くの人が思い思いに買い物を楽しむ、ゆるやかな雰囲気がとっても素敵でした。

東京蚤の市はすてきなアイテムとたくさん出合えるイベントですが、混雑や子どもが小さいから、遠方だからと参加を見送った方もいらっしゃると思います。

うちるは、”おうちに居ながら陶器市を楽しめる。”をコンセプトに、全国の陶器市やクラフトフェアから、『この人は!』と思った作家さんのうつわやおいしいお菓子やコーヒーなどを取り扱い、販売しています。

東京蚤の市に参加された方も、今回参加できなかった方も、よろしければどうぞ覗いてみてください。

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