おうちで楽しむ陶器市 うちる編集局-うつわと暮らしのブログ

毎年2回開催『東京蚤の市』出店するのはどんなお店?概要まとめ

“宝島”と例えられることもある、手紙社が主催する東京蚤の市。
アンティークな一点物や普段はお目にかかれないアイテムを見つけられると多くの人が注目するイベントです。

引用:東京蚤の市公式サイト

会場にはこれまでいろんな人の手を渡って集まった古道具や古書、古着、古家具などと出合うことができます。

古道具などのほかに「東京豆皿市&箸置き市」「東京北欧市」「花マルシェ」「リュックサック・バザール」「キッズアーケード」「ランプマーケット」など出店するお店のジャンルは多岐にわたります。

会場では普段から町で大人気のフードやお菓子でおなかや心を満たしたり、メインステージでのアーティストライブで耳からもごきげんになったり。

普段の生活だけでは見つけられないあらゆる楽しみが会場に広がっているのも魅力です。

実際に行ってきたレポートについては下記にまとめていますのでこちらもよろしければご覧ください。

体験レポート【東京蚤の市】に行ってわかった、宝物さがしのような会場とブース!

東京蚤の市の概要

東京蚤の市は手紙社が主催するイベントで、毎年5月と11月に開催されています。

これまでは東京都調布市にある東京オーヴァル京王閣で開催されていましたが、2019年5月に開催される東京蚤の市の会場は大井競馬場です。

開催史上最多の250組を超えるお店が集まります。

【第15回東京蚤の市概要】
日程:2019年5月11日(土)、12日(日)
時間:11:00~19:00
開催場所:大井競馬場 東京都品川区勝島2-1-2(東京モノレール「大井競馬場前」駅下車、徒歩2分)
入場料:700円(小学生以下無料)

雨天決行ですが、荒天などで中止の場合は当日の午前7時までに公式サイトにて告知されます。荒天が予想される場合は会場に向かう前にご確認を。

引用:東京蚤の市公式twitter

今回のテーマは【第1話「“主”に交われば赤くなる」】です。

東京蚤の市のようす

これまでは全体を通して混雑しているようすでしたが、今回は会場が大井競馬場に変わったので少しゆとりのある空間になっていると思います。

特に東京豆皿市&箸置き市は人気なので、開場する前に並んで向かってもすぐに売り切れてしまう商品もあります。

これまでも購入点数に制限があるお店もありました。

人気の豆皿を購入したい方は開催日が近づくと配信される会場の地図を見てスムーズに目的地に迎えるようにしたりお店のSNSなどで確認をしたり、予習するといいと思います。

絶対に買いたい商品がある場合は当日は早めに向かったほうがよさそう。どんなに急いで買いたくて走っての移動は厳禁です。

開催日が近づくと公式サイトに会場のマップが掲載されます。

絶対に購入したいお目当てのお店がある場合や会場の予習をしておきたいときにはチェックしてから向かうとよさそうです。

また、公式サイトにはそれぞれのお店で販売される商品の一例が掲載されているので、SHOP INDEXページから気になるお店をチェックするとお店の雰囲気がより感じられます。

公式サイト:http://tokyonominoichi.com/2019_spring/shop-index

東京蚤の市で見つかるアイテムのジャンルは?

古道具

東京蚤の市でまずチェックしたいのが全国各地から集まる古道具です。

100組弱のお店が集まるので、じっくり商品をチェックするのもふらりとお店を訪れるのも楽しい空間が広がっています。

houti

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

カラフルなホーロー鍋が集まるお店houti。どこか懐かしくレトロな印象も受けるお鍋がたくさんです。

取り出すたびに元気になれそうなカラフルなお鍋があれば、毎日のお料理もよりいっそう楽しくなりそうです。

雑貨

生活に欠かせないお皿や小道具、ペーパークラフトなどのお店も集まります。暮らしのアクセントにちょっとした遊び心をプラスできるアイテムが見つけられるはず。

大川硝子工業所

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

1976年にリリースしてから40年以上その形を変えず愛されている「地球びん」がいちおしの大川硝子工業所。ビタミンカラーのふたを持つガラスびんは、つい何かを入れるためにと手にとってしまいたくなります。

古書

アンティークな洋書、懐かしい絵本などを見つけることができます。物々交換の本棚と呼ばれるエリアもあり、おすすめの本を一冊をラッピングして見知らぬ誰かに本を贈ることもできます。

古着

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

アンティークのブラウス、受け継がれているシャツ、1点もののジャケットなど、それぞれのお店選りすぐりの服と出合えます。

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

インテリアやその素材にもなるドライフラワー、グリーンがそろう花セクション。食卓に飾るグリーンやお部屋に飾るスワッグやリースにも出合える予感です。

世界のティールーム

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

2019年春の開催から新たに「世界のティールーム」エリアが登場します。新しい取り組みをする日本茶や世界から集まったお茶、それと合わせるのが楽しいお茶菓子などが集合しています。ほっと一息つくテーブルタイムのおともを探しみては。

ランプ・マーケット

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

暗くなった部屋の雰囲気を決めるランプ。無機質な素材から放たれるやさしい灯りは、明るく白い灯りとは違った空気を作り出します。

キッズ・アーケード

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

子どもたちはもちろん、お父さんもお母さんも夢中になってしまうお店が集まるキッズアーケード。こだわりの子供服や趣向を凝らしたおもちゃ、絵本など、大人の方が興味津々になってしまうのでは。

リュックサック・バザール

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

形や素材、リュックを選ぶ人は特にカバンに対して強いこだわりがあることが多いと感じます。扱う素材やディテールは個々に違えど、同じくらいに熱い想いやこだわりでつくられたカバンのお店が、この日7店舗集まります。

フード

東京蚤の市の楽しみは、古き良き道具やこだわりのアイテムに出合えるだけではありません。全国各地から集まるおいしい食べ物たちも魅力のひとつ。

おなかを空かせて向かいたいお店がたくさんあるので、フードの予習もお忘れなく。もちろん、その場で目が合う突然の出合いもたいせつです!

東京おやつ通り

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

その場で食べたい、そして持って帰りたいお菓子も大集合。小腹を満たしたいとき、デザートを食べたいとき、おうちで楽しむお菓子を買って帰りたいときは、甘い香りに誘われてふらり訪れてみては。

東京北欧市

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

日本のものとは少し違う、でも似たような温かみを感じる北欧の暮らしの道具たち。食卓に馴染みながらもアクセントになるようなアイテムを探しにいきませんか。

東京豆皿市&箸置き市

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

60ものお店が集まる大人気エリア、東京豆皿市&箸置き市。開場してすぐにたくさんの人が押し寄せるので、じっくりお皿を見る余裕がないこともあるそう。

購入制限があるお店もあるので、気になるお店やお皿がある方は会場に向かう前から東京蚤の市の公式サイトやお店のSNSなどをチェックしておくとよさそうです。

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

食卓にちょっとしたアクセントを与える、ユニークなうつわもそろっています。豆皿という概念に囚われていない、すてきなお皿にも出合えるはず。

東京てぬぐい市

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

2017年の『真夏の東京蚤の市』で開催された東京てぬぐい市がパワーアップして東京蚤の市に帰ってきます。

キッチンクロスとして、お手拭きとして、他にもアイロンのあて布や鍋つかみ、自分でリメイクして巾着やブックカバーなどに、アイデアの数だけ使い方がある手ぬぐい。個性豊かな手ぬぐいが、この日一堂に会します。

ワークショップ

自分の手でつくったものは、ほんの少し特別に思えることがあります。東京蚤の市ではトートバッグや豆ほうき、オーナメントなどを自分の手を加えて完成させるワークショップをおこなっているお店があります。

飛び入り参加ができるワークショップもありますが、事前予約制のものもあるので、一度チェックしてみると東京蚤の市の楽しみが増えるかもしれません。

里山ハンモック

引用:第15回東京蚤の市公式サイト

当日申し込みでハンモックあみワークショップができる里山ハンモック。つくるハンモックの大きさを当日選んで、小さいものは10分ほどで完成します。

費用など詳しくは公式サイトにてご確認くださいませ。http://tokyonominoichi.com/2019_spring/exhibitors/satoyama-hammock

メインステージ

2日間で7組の豪華アーティストが登場します。

5月11日
カジヒデキ / かせきさいだぁ / ザ・なつやすみバンド / 中村まり

5月12日
奇妙礼太郎 / 堂島孝平 / 七尾旅人

当日が近づくと、公式サイトにてタイムテーブルが発表されます。時間をチェックして聞きに行ったり、ふらり音に誘われてみたり、ここちよい音楽に心を奪われてみる時間を過ごしてみては。

タイムスケジュールは公式サイトにてご確認を。

東京蚤の市に行くときに気をつけたいこと

混雑が予想されます。東京蚤の市にはたくさんの人が訪れます。これまで調布の会場で行われていたときは、早朝から行列ができるほどの人気ぶりでした。

2019年5月開催は大井競馬場と会場が大きくなりますが、同様にたくさんの人が集まると予想されます。

できるだけ身軽な格好で訪れるようにしたり、家族や友人と向かう場合ははぐれたときの集合場所などを相談しておいたりするなど、作家さんやお店の予習以外の事前準備もお忘れなく。

また、お店によってはクレジットカードが使えない場合もあります。あらかじめ現金を用意して会場に向かうとスマートです。

会場へのアクセス

【公共交通機関で向かう場合】
東京モノレール「大井競馬場前」駅下車:徒歩2分
京浜急行「立会川」駅(急行停車)下車:徒歩12分

都営バス「目黒駅前」(JR目黒駅東口1番乗り場)-「大井競馬場前」下車
都営バス「品川駅高輪口」(JR品川駅高輪口(西口)2番乗り場)-「大井競馬場前」下車

【車で向かう場合】
千葉/新宿方面から
首都高速湾岸線・大井南IC下りて5分

横浜方面から
首都高速1号羽田線・平和島IC下りて5分

会場に隣接した専用駐車場に駐車ができます。(駐車場へは右折での侵入はできません。)

第15回東京蚤の市では、事前予約制の1日駐車券が販売されるとのこと。前売りの1日駐車券(¥1,800)を購入することで、半券を見せれば再駐車も可能になります。駐車券は売り切れ次第終了、当日券は¥2,000で販売される予定です。販売開始時期などの詳しいことは公式サイトをご確認ください。

おわりに

東京蚤の市は、都内で開催される中で最大級の蚤の市です。

たくさんのお店が集まるので、手に入れたいアイテムを事前にチェックしたり、その場での出合いに心ときめかせたり、楽しい時間を過ごしたいですね。

子どもがいるからイベントに足を運べない方、行ったけどほしい器に出会えなかった方もインターネットで器を探してみませんか。

さいごに。
当店は、”おうちに居ながら陶器市を楽しめる。”をコンセプトにした通販サイトです。全国の陶器市やクラフトフェアに出展する人気作家さんのうつわを販売しています。

よろしければどうぞ覗いてみてください。

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