おうちで楽しむ陶器市 うちる編集局-うつわと暮らしのブログ

【ARTS&CRAFT 静岡手創り市2019】で楽しむ、自然と手仕事の作品とグルメまとめ

こんにちは!作家さんのうつわを販売するお店『 おうちで楽しむ陶器市 うちる 』を営む店主のタケザワと言います。

今回は、毎年春と秋に開催される「ARTS&CRAFT 静岡手創り市」について紹介したいと思います。

「ARTS&CRAFT 静岡手創り市」は、静岡県靜岡縣護國神社にて春季と秋季の2回開催されるクラフトイベントです。

2019年の春は、4月13日(土)、14日(日)の開催となります。

かなり昔ですが、過去に行ってきたとき記事もまとめています。

【体験レポ】ARTS&CRAFT 静岡手創り市 に行ってきました!

ARTS&CRAFTが手掛けるイベントは、東京都内のものも含めて、いくつかありますが、この静岡のものが比較的規模も大きく楽しめると思いますよ!

ARTS&CRAFT 静岡手創り市の概要

2019年の静岡手創り市は下記になります。

ARTS&CRAFT 静岡手創り市
日程:春季 4月13日(土) 、14日(日)
   秋季 10月12日(土)、 13日(日)
会場:靜岡縣護國神社 静岡市葵区柚木366

お目当ての作家さんがいれば、朝一で向かって、お昼前にランチ。
その後、のんびり散策しながら、お買い物、という流れが良いと思いますよ。
朝一に行くなら、14時~15時には十分に堪能できていると思います。

緑も多いので、木陰で読書したり、それぞれの楽しみ方ができるのも魅力です。

また、イベントは雨天決行ですが、当日雨じゃなくても、前日に雨が降ったりすると、靴が泥だらけになったりしますので、汚れても良い靴で行くのがいいですね。

ARTS&CRAFT 静岡手創り市の様子

会場となる、靜岡縣護國神社は、緑に囲まれたとってもステキ場所です!

入り口をくぐっていくと、緑の生い茂る参道の両脇に作家さんのテントがずらり。

毎年、全国から約140組以上の個人作家さんたちが集まり、陶器やアクセサリー、雑貨、洋服などの作品を実際に見て、手に取って、買うことができます。

自然溢れる雰囲気に癒されながらゆったりと作品をみることが出来ます。
気候も丁度良く、お散歩気分でお買い物を楽しめますよ。

疲れたら、近くのベンチで、休憩。池や森林があって、癒されます。

そして、自然に囲まれながらのおやつやごはんが楽しめるのもこのイベントの魅力です。

ARTS&CRAFT 静岡手創り市の風景が分かる動画があったので、貼っておきます。のびのびとした感じが伝わってきますね。

ARTS&CRAFT 静岡手創り市でチェックしたい作家さん

ARTS&CRAFT 静岡手創り市がきっかけで、取り扱うことになった作家さんもいまして、そんなオススメの作家さんをご紹介したいと思います。
作家さんは毎回出展しているわけではないので、公式サイトの出展者紹介の記事も合わせてご覧ください。

寺嶋綾子

毎日の暮らしを大切にすることを心掛けているという寺嶋さんの作品は
優しく、あたたかみのある色合いが特徴的で、 うつわの縁を指でなぞると、人の呼吸のような揺らぎが感じられてシンプルだけどあたたかい、そんな魅力があります。

工房寺田 寺田昭洋

千葉県富津市で陶器の製作されている寺田さんの作品は「白と黒」 が基調。

焼き上がりや、釉薬のかかり方によって色の濃淡が現れ、 個性豊かな表情を楽しめるうつわとなっています。

栗原志歩

ひとつひとつ丁寧に作られた吹きガラスの作品たち。水と光と石をイメージして作られているそう。イメージの通りどこか自然を感じられ心癒されます。

気泡の入ったガラスには、光によってきらめく、流れる水をあらわしたような、みずみずしさを感じることができます。 

古谷製陶所(古谷浩一)

暖かい色味の作品が多い古谷さんの作品。 柔らかな白と、マットな茶の
うつわは、どんなジャンルのお料理でも引き立ててくれそうです。

優しい質感の中でも、底の部分は荒らしいざらりとした凹凸が感じられ、
土ならではのダイナミックさも楽しめます。

南裕基

こちらは木工作品を手がける南裕基さん。
木目を生かしたデザインと彫刻された模様が木材の力強さを引き出していて美しいですね。

サクラの木は使い続けるうちに少しずつ飴色になりツヤが増していきます。 年月とともにできるシミやキズなども味になり、自分だけのとっておきの一品に育てていくことができるのも南さんの作品の魅力です。

石川隆児

石川隆児さんの作品はモノトーンや銀彩のものが特徴です。

デザインはいたってシンプルですが、美しくて、繊細で、男らしい、そんな雰囲気のうつわです。購入に行列ができ、整理券が配布されることも多いので気になる方は早めにどうぞ。

三浦侑子

岡山県北部の山間の工房で作られている三浦さんの作品たち。
吹きガラスで作られており、どの作品も上品で美しい物ばかり。

食器だけでなく花瓶なども美しくて素敵ですよ。

田中友紀

器からアクセサリーまで幅広い作品作りを手がける田中友紀さん。

金属特有の色の変化や、打ち付け跡の残る凸凹とした質感。 一つひとつ丁寧に作られた作品には、シンプルな造形に秘められた繊細さと凛とした力強さ、独特な存在感を感じられます。

松本美弥子

銀彩の深みのある質感に心奪われる、松本美弥子さんの作品。金属のようにみえるものは、実は、磁器。磁器に銀や銅を焼き付けることで、金属のような独特な風合いを出しています。

ブローチなどが人気で、月日が経つほどに経年変化を味わうことができるのも魅力です。

ARTS&CRAFT 静岡手創り市で食べられるフード

ARTS&CRAFT 静岡手創り市では、大自然の中で、美味しいグルメに出会えます。

どのお店さんもあまり他では食べられないものばかりで、スイーツからご飯ものまで幅広く楽しめます。

chipakoya

静岡県から出展。その時期の旬な食材を使ったスイーツやお料理。あまり手を掛け過ぎず素材そのものの味を大切に作られていて優しいお味が楽しめます。

イベントでは、ナポリタンを食して、ジャムやお菓子をぜひお持ち帰りしたいところです。

IFNi ROASTING & CO.

静岡県から出展。IFNi coffee は完全なオーガニック豆を、それぞれの豆に合う焙煎方法で自家焙煎しています。

様々な雑誌でも取り上げられるお店のコーヒーがイベントでも飲めちゃうんです。焙煎したてで新鮮なコーヒー豆でドリップされたコーヒーは至極の一杯となります。

信州薪窯パン 野良屋

長野県から出展。ひとつひとつ石窯で焼きあげられた天然酵母のパン。素朴で飽きがこないことで人気を集めています。

ロゴも可愛くて思わず目を引きます。現地で食べても気持ちいいですし、お持ち帰りしてゆっくり楽しんでもよさそうですね。

テキーラダイナー

静岡県から出展。 見た目インパクト大のジャンクフードも楽しめちゃうんです。

いつもとは違う手づくりのハンバーガーをぜひ自然の中で。その場で作った出来立てが食べられるのも魅力。

CAPU

静岡県から出展。無農薬・無化学肥料のオーガニック食材やジビエ肉、添加物の入っていない調味料・スパイスを使用していて、心と体に優しいお料理。色合いもおしゃれですね。

七穀ベーカリー

大阪府から出展。七穀ベーカリーさんの看板商品は「豆乳ドーナツ」。
パン好きも唸ると評判のドーナツをイベントで食べられるのは嬉しいですね。
コーヒー片手に楽しみたいです。

もちろんドーナツ以外にも美味しいパンが沢山ありますよ。

ARTS&CRAFT 静岡手創り市 のアクセスについて

車で行く

車で行く方に、最初に注意していただきたい点としては、会場に駐車場がないということです。そのため、近くのパーキングエリアに止めて歩いて会場に向かうことになります。

電車で行く

最寄駅は静鉄電車「柚木駅」で、会場までは徒歩約3分。その他に、「JR東静岡駅」から徒歩(約8分)で行く方法や、「JR静岡駅」からタクシー(約10分)で行く方法もあります。

おわりに

自然の中に囲まれてクラフトフェアを楽しめる、ARTS&CRAFT 静岡手創り市。もし買うものがなくても、一日自然の中に囲まれて、お散歩するだけでも気持ちいい一日が過ごせると思います。

子どもがいるからイベントになかなか行けない、行ったけどほしい器に出会えなかった、という方!

当店は、”おうちに居ながら陶器市を楽しめる。”をコンセプトに、全国の陶器市やクラフトフェアから、『この人は!』と思った作家さんを取り扱い、販売しています。

よろしければ覗いてみてください。

おうちで楽しむ陶器市 うちる

(うちる店主 タケザワ)